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バガリウス・ヤレリ 悪魔の人食いナマズ

インドでは悪魔の人食いナマズとして恐れられている「バガリウス・ヤレリ(Goonch catfish)」。
インド、タイ、マレーシア、インドネシアなど東南アジアの広い範囲で生息が確認されています。

寿命は20年ほどで、最大3mに成長し、過去には4m・200kgを超える怪物も捕獲されたとか。また、ナマズなのに犬歯状の歯が沢山生えていて、巨大な固体に噛まれると非常に危険です。

生息する場所は、比較的川の流れがある流域で、普段はじっと大人しくしていますが、餌を見つけるとその大きな牙で襲い掛かり、口に入るものであれば何でも捕食します。

バガリウス・ヤレリの歯画像

一説によると、火葬で焼かれた遺体を川に流し、その死体を食べて人肉の味を覚えと言い伝えられています。
バガリウス・ヤレリが人を襲って食べたと言うのは噂かもしれませんが、人間が川で泳いでいるところを噛み付かれ、溺れて死亡した例は実際にあるようです。

飼育用の熱帯魚として日本にも輸入されていて、小さいサイズが5千円ほどで購入できるようです。水槽内で水流を用意すれば比較的容易に飼育できるようですが、サイズが大きくなるため飼育にはかなり大きな水槽が必須になります。一風変わった魚が飼いたい方、人食いと異名を持つバガリウス・ヤレリはいかがでしょうか?・・・(放流は絶対にだめ!)

バガリウス・ヤレリ写真と動画を紹介

バガリウス・ヤレリ写真02

小さい子供なら食べられても不思議じゃない大きさ。

バガリウス・ヤレリ写真03

100kg近い怪物。

バガリウス・ヤレリ写真04

まるでサメのような歯。

River Monsters - Man-Sized Killer Catfish

アニマルプラネットの人気番組「リバーモンスター」でジェレミー・ウェイド氏が釣り上げたバガリウス・ヤレリ。

データ
呼び名 : 「バガリウス・ヤレリ」「ジャイアント・バガリウス」「ゴォ-ンツ」「Goonch catfish」「Bagarius yarrelli」
分類 : ナマズ目・シソール科・バガリウス属
生息地 : インド、タイ、マレーシア、インドネシア

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